微生物モニタリング

国内生産動物における微生物モニタリング

弊社バリア施設で生産するSPF/VAF動物は、下記項目で定期的に微生物モニタリングを実施し、微生物学的品質の 確認を行っております。また、2009年8月より従来のELISA法に代わる抗体試験(血清反応)として、MFIATM (Multiplexed Fluorometric ImmunoAssayTM)を導入し、微生物モニタリングを実施しております。

試験項目と頻度

1. バリア施設

ウィルス

細菌

寄生虫・真菌

2. アイソレーター

ウィルス

細菌

寄生虫・真菌

週齢: (バリア施設)
退役動物および8-12週齢の動物(12回/年)
3-5週齢(4回/年)の動物(消化管内原虫、C.rodentiumなどの試験を実施)
(アイソレータ)
囮動物および生産動物(8週齢以上)
匹数: (バリア施設)
各週齢 4匹/部屋(免疫機能が正常な動物)
免疫不全動物についてはヘテロ動物8匹および免疫不全動物4匹を用いる
(アイソレータ)
各アイソレータ、囮動物1匹および生産動物(8週齢以上)2匹