CRISPR-Cas9:マウスゲノム編集受託サービス

CRISPR-Cas9を駆使したゲノム編集により、様々な遺伝子改変マウスの作製を受託しております。@null KO, APoint mutation, BConditional KO, CKnock-inマウスの作製が可能です。ご注文いただきましたマウスは、筑波大学にて作製し、その後の繁殖供給を日本チャールス・リバー(株)にて受託いたします。
≪CRISPR-Cas9:マウスゲノム編集サービスのパンフレットを見る≫



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筑波大学と業務提携しました!

日本チャールス・リバー(株)と筑波大学生命科学動物資源センターとは、2015年4月より遺伝子改変マウスの作製と飼育・繁殖等においてアライアンスを結びました。筑波大学はCRISPR-Cas9によるマウスゲノム編集で豊富な実績を持っております。 CRISPR-Cas9により、Conditional KOおよびKnock-inマウスの作製も可能です。
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CRISPR-Cas9:筑波大学におけるモデルマウス作製実績
 
  ※2016年9月末時点での実績となります。
  ※全て前核期受精卵へのマイクロインジェクション法で作製しております。


CRISPR-Cas9で作製可能なゲノム編集マウス

  • null KOマウス(ノックアウト)
    ターゲット遺伝子内に2つのCRISPRガイドRNAを設計して、一定以上の塩基配列を欠損させることで遺伝子を破壊します。
  • Point mutationマウス(点突然変異)
    CRISPRベクターと、ターゲット遺伝子の相同領域を持ったオリゴssDNAをインジェクションすることで、1〜3塩基のPoint mutationを導入します。臨床で見つかった変異をマウスへ導入することなどができます。Point mutationのほか、タグの導入も可能です。
  • Conditional KOマウス(コンディショナル
    ターゲット遺伝子にloxP配列を導入します。ジャクソン研究所などが供給するCreドライバーマウスと交配することで、Conditional KOマウスを作製できます。
  • Knock inマウス(ノックイン)
    Cre KIドライバーマウスの作製、マウスターゲット遺伝子の一部もしくは全てのヒト遺伝子への置換などができます。


ご注文方法について

お客様の所属機関および使用目的により、ご注文方法が変わります。
該当するものを下記よりお選びください。
1)「企業(営利団体)のお客様」のご注文方法
2)「アカデミアのお客様」のご注文方法
3)「企業と共同研究予定のアカデミアのお客様」のご注文方法

※詳細はリンク先をご参照ください。

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CRISPR-Cas9:遺伝子改変マウス作製 料金


       


       ※作製期間は目安となります。作製費用にはモデル作製後の変異の確認
           も含まれております(消費税別途)。
       ※CRISPR -Cas9のほか、Tg及び相同組換えによるKO、KIの作製も承っ
           ておりますので、お問い合わせください。
    ※単価A:作製後のマウスを弊社へ繁殖委託する場合の単価です。
    ※単価B:作製後のマウスをお客様施設で繁殖する場合の単価です。



CRISPR-Cas9:サービスパッケージおよび料金

・F1パック
  ファウンダーマウス(F0)からF1マウスを取得するまでの工程を含んだサー
  ビスパッケージとなります。
  null KO、Point mutationマウスおよび1-StepのcKO、KIにてご利用頂けま
  す。F1マウスの納期の目安は最短で約3か月となります。
  ※F1マウスの取得を100%保証するものではありません。


       

        ※上記単価にはライセンス管理費・輸送費が含まれます(消費税別途)。
        ※F1パックでF1が獲得できない場合は、30万円(消費税別途)をご請求
           いたします。
        ※F1パックのDirect sequence解析は2箇所、10検体を上限として実施
           し、それ以上は追加料金を頂きます(15,000円/箇所・検体)。

・IVFホモ化パック
  F1マウスからHomoマウスのペアを作製し納品します。ホモ個体の納品希望
  ペア数に応じて3つの料金プランをご用意しております。
  ホモ個体の目安納期は約6カ月となります。
≪CRISPR-Cas9:サービスパッケージのパンフレットを見る≫



       

    ※上記単価にはライセンス管理費・輸送費が含まれます(消費税別途)。
    ※IVFホモ化パックのホモ個体納品ペア数は見込み数となりますので、
           実際の納品時にはペア数の増減がございます。



CRISPR-Cas9ゲノム編集技術使用ライセンスについて

チャールス・リバーは、米国ブロード研究所(Cambridge, MA, USA)とゲノム編集特許の使用許諾契約を締結しました。

≪ゲノム編集に関する特許使用許諾契約締結のご案内を見る≫


作製したマウスの使用条件

弊社でCRISPR-Cas9技術を用いて作製したマウスおよびその派生物をご使用の際は、以下の使用条件を遵守ください。
@ 受領者内での研究以外のいかなる目的のためにも使用しない。
A 第三者に販売もしくは提供しない。
B マウスに関する繁殖や他のサービスを提供させるためにいかなる代行者や
    第三者にも提供しない。

※ただし、弊社が書面により事前に合意した場合を除きます。

ご不明な点はお問合せ下さい

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