マウス・ラット(遺伝子組換え)の受託飼育・繁殖・供給

遺伝子改変マウス・ラットの受託飼育・繁殖・供給サービス

お客様からお預かりした遺伝子改変マウス・ラットを繁殖し、研究スケジュールに合わせて供給いたします。ジャクソン研究所から供給されるマウスや、筑波大学で作製された遺伝子改変マウスなど、付加価値の高いリソースを中心に取り扱っております。2015年1月には新設した筑波事業所へ拠点を移し、AAALAC International認証取得を見据えて、動物の健康と安寧を維持するための取り組みも強化しております。個々のご希望にあわせた繁殖プランをご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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サービスの特徴

お客様の研究目的・スケジュールをヒアリングし、最適な繁殖供給プランをご提案いたします。業務開始後も飼育・技術スタッフより進捗をご連絡し、プランの変更が必要な場合はご提案いたします。ビニールアイソレーターを飼育設備として使用しており、微生物汚染のリスクを最小限にしております。

・ビニールアイソレーター規格
  マウス:最大150匹/30ケージ(Sケージ)/アイソレーター1台
  ラット :最大  36〜96匹/12ケージ(Lケージ)/アイソレーター1台
      ※ケージあたりに収容可能な匹数は、動物の週齢等の条件により変わります。

米国ジャクソン研究所や筑波大学から供給されるマウスリソースが使用可能で、Cre floxマウスの作製、ダブル・トリプル変異マウスの作製、ゲノム編集マウスのライン化と供給、SNPs検査によるスピードコンジェニック、検疫・クリーン化など、様々なニーズに対応しております。

米国ジャクソン研究所からの輸入動物
遺伝子組換え動物作製サービス(CRISPR-Cas9)


検疫・クリーン化

検疫:微生物管理基準の異なる他施設や海外研究機関から動物を導入する際に、弊社施設で一時飼育しながら、貴施設への搬入に必要な微生物検査項目の陰性を確認いたします。

クリーン化:貴施設で排除対象とする微生物の汚染が確認された場合、クリーン化が必要になります。「体外受精〜胚移植」または「帝王切開」により、微生物汚染を取り除くことが可能です。クリーン化作業後には微生物検査を実施し、汚染の除去を確認してから貴施設へ納入いたします。

GTS(遺伝子型検査サービス:Genetic Testing Services)

  • 受託飼育繁殖などの工程で必要となる遺伝子型解析(ジェノタイピング)を実施いたします。受託飼育繁殖を実施する施設と同施設で解析を実施しておりますので、迅速に解析結果をお出しできます。
    ※一部解析手法に関しては、外部機関
        への再委託により実施しております。

熊本大学CARDでのジャクソンマウス受精卵 個体復元サービス

  • 熊本大学CARD(Center for Animals Resources and Development)と弊社は、ジャクソン研究所が供給する凍結受精卵の個体復元業務で提携いたしました。アカデミア研究機関のお客様を対象とし、ご利用しやすい価格でサービスをご提供しております。ジャクソン研究所の凍結受精卵をご利用の際にお問い合わせください。




オプション業務




GSS  動物輸送箱

ガイド:動物引き取り時に使用する輸送箱について

≪マウス搬出の準備に関するご案内≫ダウンロードはこちらから