マウス・ラット(遺伝子組換え)の受託飼育・繁殖・供給

遺伝子改変マウス・ラットの受託飼育・繁殖・供給サービス

遺伝子改変マウス・ラットをお客様からお預かりし、必要な数まで繁殖した後に、ご研究スケジュールに合わせて供給するサービスをご提供しております。ジャクソン研究所から供給されるマウスや、筑波大学で作製された遺伝子改変マウスなど、付加価値の高いリソースを中心に取り扱っております。2015年1月には新設した筑波事業所へ拠点を移し、2016年11月にはAAALAC International認証を取得し、動物の健康と安寧を維持するための取り組みも強化しております。個々のご希望にあわせた繁殖プランをご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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サービスの特徴

(1)ビニールアイソレータでの受託飼育
(2)ゲノム編集(CRISPR-Cas9)による遺伝子改変マウスモデルの取り扱いが可能
(3)米国ジャクソン研究所からの輸入動物の取り扱いが可能
(4)ICMTMによるコロニー管理


(1)ビニールアイソレータでの受託飼育

お客様の研究目的・スケジュールをヒアリングし、最適な繁殖供給プランをご提案いたします。業務開始後も飼育・技術スタッフより進捗をご連絡し、プランの変更が必要な場合はご提案いたします。ビニールアイソレーターを飼育設備として使用しており、微生物汚染のリスクを最小限にしております。

・ビニールアイソレーター規格
  マウス:最大120〜150匹/30ケージ(Sケージ)/アイソレーター1台
  ラット :最大  36〜96匹/12ケージ(Lケージ)/アイソレーター1台
      ※ケージあたりに収容可能な匹数は、動物の週齢等の条件により変わります。


(4)ICMTMによるコロニー管理

ICMTM(Internet Colony Management)は、弊社が開発した受託飼育サービス用のウエブ・モバイルアプリケーションです。飼育管理の過程で発生する様々なデータを取り込み、お客様が必要とされるデータへ迅速にアクセスすることができるようになります。このシステムは、受託飼育サービスをご利用いただくお客様皆様が無料でお使いいただけます(一部サービスでは利用できない場合が有りますので、お問い合わせください)。

その他・オプション業務


MAX-BAX
(スピードコンジェニック解析)

微生物学的検疫・クリーン化
GTS
(遺伝子型解析サービス)

・体外受精/胚移殖
・凍結受精卵・凍結精子の
  作製・保存
・微生物検査
・特殊飼料による飼育
 (高脂肪食・低脂肪食)
・飲水/給餌量測定
・体重測定
・臓器/血液サンプル採取
・経口(腹腔内、皮下等)投与

微生物学的検疫・クリーン化(オプション業務内容のご紹介)


検疫:微生物管理基準の異なる他施設や海外研究機関から動物を導入する際に、弊社施設で一時飼育しながら、貴施設への搬入に必要な微生物検査項目の陰性を確認いたします。

クリーン化:貴施設で排除対象とする微生物の汚染が確認された場合、クリーン化が必要になります。「体外受精〜胚移植」または「帝王切開」により、微生物汚染を取り除くことが可能です。クリーン化作業後には微生物検査を実施し、汚染の除去を確認してから貴施設へ納入いたします。



GTS(遺伝子型解析サービス:Genetic Testing Services)(オプション業務内容のご紹介)

受託飼育繁殖などの工程で必要となる遺伝子型解析(ジェノタイピング)を実施いたします。受託飼育繁殖を実施する施設と同施設(または再委託先)にて解析を実施しておりますので、迅速に解析結果をお出しできます。



GSS  動物輸送箱

ガイド:動物引き取り時に使用する輸送箱について

≪マウス搬出の準備に関するご案内≫ダウンロードはこちらから