- Multi-Analyte Profilesを略して(MAPs)検査と言っております。
言葉のとおり、マルチプルに多数の血中タンパクを一度に測定してプロファイルするという意味です。 - マウス・ラットのRodent項目では血清・血漿中のタンパク、自己免疫抗体、感染症抗体を一度に測定可能です。
- 血清・血漿 数十マイクロリッターにて一度に測定可能なため、同一個体において血中タンパクのプロファイリングが可能です。
- タンパク測定項目はホルモン、サイトカインなどが含まれます。
- 少量サンプルによる多項目の測定は、マイクロビーズアレイ法によるフローサイトメトリー原理により可能になっております。



| Antigens | ||
|---|---|---|
| 1. Apolipoprotein A1 | 20. Interleukin-1 beta | 39. MIP-2 |
| 2. C-Reactive Protein | 21. Interleukin-2 | 40. MIP-3 beta |
| 3. CD40 | 22. Interleukin-3 | 41. MMP-9 |
| 4. CD40 Ligand | 23. Interleukin-4 | 42. MCP-1 |
| 5. Endothelin-1 | 24. Interleukin-5 | 43. MCP-3 |
| 6. Eotaxin | 25. Interleukin-6 | 44. MCP-5 |
| 7. Epidermal Growth Factor | 26. Interleukin-7 | 45. Myeloperoxidase |
| 8. Factor VII | 27. Interleukin-10 | 46. Myoglobin |
| 9. Fibrinogen | 28. Interleukin-11 | 47. Oncostatin M |
| 10. FGF-basic | 29. Interleukin-12p70 | 48. RANTES |
| 11. FGF-9 | 30. Interleukin-17 | 49. Serum Amyloid P |
| 12. GCP-2 | 31. KC/GRO alpha | 50. SGOT |
| 13. GM-CSF | 32. Leukemia Inhibitory Factor | 51. Stem Cell Factor |
| 14. GST-alpha | 33. Lymphotactin | 52. Thrombopoietin |
| 15. Haptoglobin | 34. M-CSF | 53. TIMP 1 |
| 16. Immunoglobulin A | 35. MDC | 54. Tissue Factor |
| 17. Inducible Protein-10 | 36. MIP-1 alpha | 55. Tumor Necrosis Factor-alpha |
| 18. Interferon-gamma | 37. MIP-1 beta | 56. VCAM-1 |
| 19. Interleukin-1 alpha | 38. MIP-1 gamma | 57. VEGF |
| 58. von Willebrand Factor | ||
| Autoimmune Serology | Rat Kidney MAP |
|---|---|
| 1. Beta-2 Glycoprotein Ab | 1. Beta-2 Microglobulin |
| 2. Insulin Ab | 2. Calbindin |
| 3. Jo-1 Ab | 3. Clusterin |
| 4. Mitochondrial Ab | 4. Cystatin C |
| 5. Myeloperoxidase Ab | 5. Epidermal Growth Factor |
| 6. PCNA Ab | 6. Glutathione S-Transferase-alpha (GST- a) |
| 7. Proteinase 3 Ab | 7. Glutathione S-Transferase Yb1 (GST Yb1) |
| 8. RNP Ab | 8. Kidney Injury Molecule-1 (KIM-1) |
| 9. Ribosomal P Ab | 9. Neutrophil Gelatinase-Associated Lipocalin (NGAL) |
| 10. Scleroderma-70 Ab | 10. Osteopontin |
| 11. Smith Ab | 11. Tissue Inhibitor of Metalloproteinase-1 (TIMP-1) |
| 12. SSA Ab | 12. Vascular Endothelial Growth Factor (VEGF) |
| 13. SSB Ab | |
| Infectious Disease Serology | Rat Metabolic MAP |
| 1.Adenovirus type 1 Ab | 1.Adrenocorticotropic Hormone (ACTH) |
| 2.Adenovirus type 2 Ab | 2.Angiotensin Converting Enzyme (ACE) |
| 3.Clostridium piliforme Ab | 3.Adiponectin |
| 4.Cytomegalovirus Ab | 4.Angiotensinogen |
| 5.Ectromelia virus Ab | 5.C3a des Arg |
| 6.EDIM Ab | 6.Cortisol |
| 7.Hepatitis virus Ab | 7.Galanin |
| 8.LCV Ab | 8.Glucagon |
| 9.Minute virus VP2 Ab | 9.Glucagon-like Peptide-1, total |
| 10.Mycoplasma pulmonis Ab | 10.Growth Hormone |
| 11.Parvovirus Ab | 11.Insulin |
| 12.Pneumonia virus of mice Ab | 12.Insulin-like growth factor, type 1 |
| 13.Polyoma virus Ab | 13.Leptin |
| 14.Reovirus-3 Ab | oneLuteinizing 14. Horm |
| 15.Sendai virus Ab | 15.Plasminogen Activator Inhibitor, type 1 |
| 16.TMEV Ab | 16.Progesterone |
| 17.Prolactin | |
| 18.Peptide YY | |
| 19.Resistin | |
| 20.Secretin | |
| 21.Testosterone |
| Charles River Laboratories と Rules-Based Medicine社の提携によるサービス |
Charles River Laboratories と 米国 テキサスにあるRules-Based Medicine (RBM社) はグローバルのマーケティング提携により、マウス、ラット、サルのMAPs検査サービスを提供しております。*サルサンプルの検査ご希望の場合は別途ご案内申し上げますので、お問い合わせください。 |
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| Multi-Analyte Profile (MAP)はどのような利用が可能ですか? |
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| MAPs検査の品質 |
バリデーションデータに基きアッセイの信頼性が保証されております。 資料2:バリデーションデータ(Validation of MAPs VERSION1.8) 抗体・試薬は市販されているもので安定性のあるものを使用してます。MAPs検査はGLP対応でも実施可能です。 |
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| 検査サンプルのタイプ |
EDTA或いはクエン酸ナトリウムなどの抗凝固剤(最終濃度:5mM)入りの血漿(無希釈)が検査に最適なサンプルです。例: Microtainer® Brand EDTA Tubes (250-500μL Fill volume) 血清も一般的なサンプルですが、凝固因子が存在しない場合、MAP検査では測定できません。測定物質の値を変化させる可能性があるため、溶血のひどいサンプルは適していません。ヘパリン加血漿もお勧めしておりません(理論上測定は可能です)。 資料3:マウスまたはラットからの血清・血漿調整方法(Preparation of Plasma or Serum from Mice or Rat) 資料4:マウスの血清と血漿サンプルによる測定結果比較検討(Should I Submit Mouse or Plasma for Rodent Multi-Analyte Profiling |
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| 検査サンプルの調整 |
CSF、喀痰、組織抽出物、滑液、腹膜液、生或いは濃縮尿、気管支肺胞洗浄液(BALF)、細胞溶解液、組織培養液などその他のサンプルについてもSOP(標準作業手順書)がございます。タンパク濃度によって検査手順が多少変更されますので、サンプルの調整及び/或いは採取の方法など、サンプルについての情報を事前にご提供ください。 資料5:組織ホモジネートサンプル調整方法 |
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| バファーについて |
塩濃度150mM以下、グリセロール10%以下、プロテアーゼ阻害剤を含むリン酸バッファー或いはトリスバッファーが適しています。界面活性剤が使用されている場合、サンプルの検査実施前に、(検査機関の)システムとの適合性を検討する必要があります。 |
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| サンプル容量 |
マウス・ラットのタンパク測定項目(Antigen Profiles)58項目に対して未希釈の抗凝固処理血漿または血清50μL、血清血漿以外のサンプルは希釈なしで250μL以上必要です。 |
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| 動物からはどのようにサンプリングすればよいですか? |
非常に多くのパラメーターがあるので、推奨するサンプリング方法はありません。どのような方法でサンプリングが行われたかについての情報をお知らせください。また、全てのサンプルは同じ方法で調整されることを強くお勧めします。たとえば、絶食動物を使用することで、血糖値やインシュリンの影響を受ける測定物質の値の安定化を図ることができます。測定物質の濃度は日内変動により影響を受けますので、同日中にサンプリングすることが望ましいと考えられます。 資料3:マウスまたはラットからの血清・血漿調整方法(Preparation of Plasma or Serum from Mice or Rat) 資料4:マウスの血清と血漿サンプルによる測定結果比較検討(Should I Submit Mouse or Plasma for Rodent Multi-Analyte Profiling 資料6:マウス3系統による測定結果検討(週齢 3ポイント C57BL, 129, FVBマウス EDTA Plasmaサンプル) |
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| サンプルはプールできますか? |
プールしたサンプルでも測定は可能ですが、少数のプールは一部のプールサンプルに異常値項目が偏るなど、測定結果の評価を困難にすることをご考慮ください。 |
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| 2重試験、3重試験は必要ですか? |
ビーズアレイという3次元の測定方法のため、2重、3重の測定は特にお勧めしておりません。LDD値以下の結果であった項目については2重、3重の測定により測定値の信頼度を評価いただくことが可能になります。 |
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| Xenogrphic(異種移植)サンプルはどのように測定したらいいですか? |
異種移植(ヌードマウスへのヒト細胞移植)サンプルに対しては、マウス項目に加えてヒト項目の実施をお勧めいたします。通常のご注文では承っておりませんので別途お問い合わせください。 |
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| サンプル送付手順は? |
ドライアイス詰め輸送箱に封入の上、成田空港の指定業者あてに宅急便にて送付いただきます。 (毎週月曜日 お客様発送、火曜日到着) 送付先はご注文時にお知らせ申し上げます。 |
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| LDDとは? |
通常アッセイの精度(信頼度)は変動係数(CV)値で示されます。これは標準偏差(SD)の平均値が何%であるかを示すものです。LDDはCV値が20-10%以内である信頼値を示します。LDDは20ブランクサンプルから平均±3SDから算出されます。 資料7:報告書例 |
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| Low Valuesとは? |
測定限界の標準曲線以下の値であり、検出限界値となります。検出限界値以下の測定値はLOWとして示されます。 資料7:報告書例 |
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| 測定値はどのように決定されますか? |
8点×2の標準品の測定値から検量線が引かれます。 |
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| RBM cut-off値とは? |
血清学的パネルで使用されるCut-off値はマウス及びラットにおける通常値です。もしこの値よりも高い値となった場合、その個体は特異的な抗原に対する抗体をもっていると見なされます。Cut-off値は平均200匹以上のマウスを検討した結果から求められた値であり、且つ、平均値に3つの標準偏差を加えた値です。 |
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| RBM MAPs検査の料金は? |
検査費用については、弊社営業担当にお気軽にお問い合わせください。 |
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| RBM MAPs検査の結果報告までの期間は? |
検査検体受け取り後(お客様からご発送後1週間以内に到着)、2週間にて検査結果をE-mailにてご報告いたします。 |
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| その他のお問い合わせ |
ご質問等ありましたら、お気軽に弊社営業担当にお問い合わせください。技術的なご質問については、米国検査機関から営業担当を通じ回答いたします。 |
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