マウス表現型パイプライン解析サービス(日本マウスクリニック)

日本マウスクリニック(理研BRC)によるマウス表現型解析サービスを開始しました

遺伝子改変マウスを含む様々なマウスの表現型解析をお受けします。
解析対象のマウスは、日本チャールス・リバー(株)施設にて凍結胚を作製し、日本マウスクリニック(理研BRC)で個体へ復元後に表現型解析を行います。

日本チャールス・リバー(株)と理化学研究所バイオリソースセンター 日本マウスクリニックは、2016年4月よりマウスの表現型解析等のサービス提供においてアライアンスを結びました。

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サービスの特長

> 凍結胚→個体化の工程を経ることで、厳密な微生物環境管理下で表現型を解析
> 日本マウスクリニックのデータベースで、様々な系統とのデータ比較が可能
> 凍結資源によるバックアップ(受精卵、精子)も同時に実施


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表現型解析パイプライン

表現型解析は、代謝、血液、骨/骨格、癌、循環器、感覚器、皮膚/被毛、神経/行動といった多領域にわたる検査項目から構成されます。各検査は1次階層となる基本検査、さらに基本検査の結果に基づく、二次階層検査(詳細検査)を実施します。

> パイプライン1

> パイプライン2

※表現型解析サービスのご提供項目パッケージは現在準備中です。
※実施可能な検査項目および解析費用は、日本チャールス・リバーまでお問い合わせください。

日本マウスクリニック概要

日本マウスクリニックは国内外の研究者が開発した遺伝子改変等のマウス系統に対して網羅的な表現型解析情報を提供しています。 これは理研ENUミュータジェネシスプロジェクトにおいて実施した体系的マウス表現型解析プラットフォームを再構成した、 標準的表現型基本解析・詳細解析と行動解析パイプラインによる網羅的マウス表現型解析システム※に基づきます。
日本マウスクリニックの各検査は国際的に標準化された操作手順(Standard Operating Procedures:SOPs)に則って実施され、 再現性の高い検査データを産出しております。日本マウスクリニックでは、研究者のニーズにお応えして表現型解析を実施し、 解析データをフィードバックするとともに、HP等を介して研究コミュニティーに公開し、リソースの付加価値向上につとめています。

参考文献
1) Wakana, S. (2009) Introduction to the Japan Mouse Clinic at the RIKEN BioResource CenterExp. Anim. 58(5), 443-450.
2) IMPC (2016) High-throughput discovery of novel developmental phenotypesNature 537, 508-514

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