更新日:2009/06/25 09:45
- 微生物モニタリングシステム変更のお知らせ
- 当社は、2009年8月より新しい微生物モニタリングシステムにて、国内生産動物の微生物学的品質の管理を実施しますので、お知らせいたします。
今回の変更は、定期微生物モニタリングの更なる充実と、チャールス・リバーグループ内での微生物モニタリングのHarmonizationの実現するための変更になります。
尚、本件につきましてご不明な点やご質問がございましたら、当社担当部署(リサーチモデルサービス本部カスタマーサポートセンターTEL045-474-9340)までお気軽にお問合せいただきたく存じます。
今後共、Top Qualityを追及しつつ、お客様の満足度を上げることを最優先事項として努力して参ります。引き続き、ご指導とご愛顧を賜りますよう伏してお願い申し上げます。
記
1.微生物モニタリングシステムの見直し
現在、当社にて各月の前半と後半に分けて実施しております退役動物(リタイヤ)と8-12週齢の動物の微生物モニタリングを各月の前半に集約して実施いたします。また、モニタリングで使用する動物数も各部屋16匹(退役動物と8-12週齢を各8匹)に統一し、年4回(3月、6月、9月、12月)の微生物モニタリング時には、若週齢(3-5週齢)の動物を追加し、当社従来のモニタリングでは検出が困難であった微生物のモニタリング感度を高めて参ります。
2.試験項目の変更について
当社では従来のELISA法に代わる抗体試験(血清反応)として、チャールス・リバーグループでスタンダードとなっているMFIA(Multiplexed Flurometric Immune Assay)を導入し、より多くの項目の微生物モニタリングを実施する事が出来るように致します。これにより、現在米国チャールス・リバーへ検体送付している抗体試験を全て当社内で実施することが可能となり、お客様へ迅速に微生物モニタリング結果をご報告出来るようになります。
3.報告書
報告書につきましては、微生物モニタリング見直し後も従来通りホームページ上への掲載およびご希望される方への送付を継続して実施致します。今後は、より迅速にまた明確に微生物モニタリングの結果をお客様に報告するために、ホームページ上では、試験の終了した部屋の結果を随時掲載し、報告書のフォーマットについても変更する予定でございます。
4.実施時期
1.実施時期 : 2009年8月より実施致します。
2.移行期間 : 2009年8月から3ヶ月間は、各部屋の代表系統(4匹)を用い従来法による
微生物モニタリングを実施し、月2回の微生物モニタリングを継続致します。
また、その結果につきましてもホームページ上にて報告させて頂きます。
下記案内文書にて、本件の詳細についてご案内させていただいておりますので、併せてご確認いただきますようお願い申し上げます。
以上
2009年6月25日
日本チャールス・リバー株式会社
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[PDFファイル:323KB]

