弊社のB6J Agedマウスを用いた行動解析に関する論文のご紹介

藤田医科大学 総合医科学研究所 システム医科学研究部門 昌子浩孝先生らがご執筆された、若齢マウスと老齢マウスの行動の差に関する論文を紹介いたします。

Age‐related behavioral changes from young to old age in male mice of a C57BL/6J strain maintained under a genetic stability program

Neuropsychopharmacology Reports. 2019;39:100–118.

概要

  • 若齢から老齢までのB6Jマウスを対象に、行動テストバッテリーを用いて幅広く行動を解析した。
  • ほとんどの行動は、加齢とともに段階的に変化することが示された。
  • 立ち上がり行動、プレパルス抑制、うつ関連行動などのいくつかの行動では、加齢による変化が一方向性ではないことがわかった。
 

本論文の解析結果は、若齢、中年、および老化した雄C57BL/6Jマウスの行動特性に関する基本的な情報として有用です。

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