Crl:CD(SD)

由来

一般名: CD(SD)

1950年にSprague Dawley Incからチャールス・リバーに導入されました。 1991年に世界各国のチャールス・リバー生産施設の従来CD(SD)コロニーから選抜された親種をもとにIGS Foundationコロニー形成され、1994年には日本チャールス・リバーに導入されました。 その後、1997年にFoundationコロニーは、アイソレーター内に移動されました。

※IGSとは、チャールス・リバーにより開発された動物を生産・維持するシステムで、International Genetic Standardを意味します。


特徴

  • 比較的大型で発育が良い
  • 丈夫なため、手術動物の作成が比較的容易
  • 繁殖性良好
  • おとなしく取り扱いやすい


毛色

Albino



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使用研究分野

  • がん原性試験を含めた安全性試験、安全性薬理試験、薬物動態試験に使用される
  • 実験潰瘍モデル、大腸炎モデル、関節炎モデル、行動試験モデル、脳虚血モデル、STZ投与糖尿病モデル、腎炎モデルその他数多くの試験に汎用されています。ご希望の方はバックデータ、モデル作製データ等資料をお届けいたします。
  • 安全性・安全性薬理、薬物動態
  • 炎症(潰瘍 肝炎 腎炎 関節炎)
  • 免疫(アレルギー)
  • 癌(発癌)
  • 循環(脳循環 心循環) 動静脈シャントモデル(血栓が多く採取できる)
  • 代謝(糖尿)
  • 神経系(中枢 行動)
  • 老化


* CD : Caesarean Derived
* SD : Sprague Dawley®の略称
* Sprague Dawley® : Harlan Sprague Dawley 社の登録商標です
* SPF : Specific Pathogen Free
* VAF : Virus Antibody Free



IGS研究会

IGS研究会は1997年7月に発足。
1998年から2003年にわたりCD(SD)IGS ratのバックグランドデータを収載し、評価が行われました。
基礎データ多数ございます。お問い合わせください。



関連情報



一般研究用データ



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