非アルコール性脂肪肝炎(NASH)モデル
(C57BL/6J-NASH)

由来

一般名: B6J NASH(食餌誘導性 NASH)

日本チャールス・リバー(株)は、C57BL/6J マウスに、
RESEARCH DIETS, Inc. 製のNASH作製用飼料
A06071302(60Kcal %fat)を一定期間給餌しNASH
(非アルコール性脂肪肝炎)様の病態を発症させた
NASHモデルマウス(SPF)を生産・供給しています。
A06071309(45Kcal%fat飼料)による生産も承ります。

JAX_Letter (February, 2014)

JAX™ MICE AND RESEARCH SERVICES PROVIDED THROUGH CHARLES RIVER



特徴

  • 2013年に発表されましたMatsumotoらの論文をご紹介いたします。
    [Matsumotoらの論文]はこちらから
     ・体重減少は起こさず、マウスで肝臓の線維化まで進行しています。
     ・最終的に考案された飼料がこちらの配合表の「A06071302」 です。
     ・A06071302:超高脂肪コリン欠乏メチオニン減量飼料(論文中の表記:CDAHFD)
         (60kcal% 脂肪含有量、ラード使用、コリン欠乏、メチオニン減量(0.1%))
  •  高脂肪食を給餌しているため、外観や皮毛等に多少の光沢等観察されることもありますが、動物の疾病によるものではありません。
  •  NASH作製用飼料1週間給餌で脂肪肝を発症し、6週間給餌で線維化やハイドロキシプロリンの上昇など、NASH様病態を呈します。MCD(メチオニン・コリン欠乏飼料)給餌モデルほど削痩しません。



毛色

Black



H2:b

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使用研究分野

  • NASH 1) 2) 3)


1)Int. J. Exp. Pathol. (2013), 94(2):93-103
2) 日薬理誌(Folia Pharmacol. Jpn.)144, 69-74 (2014)
3) Suresh Giri et al., Keystone Symposia Conference, March 212-27,
     2015 at Whistler, British Colombia, Canada



日本チャールス・リバーのNASHモデル作製条件について

  • RESEARCH DIETS, Inc. 製のNASH誘発用飼料A 06071302(60Kcal %fat)を使用
  • A06071309(45Kcal%fat飼料)の給餌動物については、受注生産にて承ります。


関連情報



一般研究用データ

[B6J NASH(食餌誘導性NASH)販売開始のご案内]はこちらから
ダウンロードしてください。



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