SJL/J

由来

一般名: SJL

The Jackson Laboratoryから2010年に日本チャールス・リバー(株)に導入し、供給を開始しました。 日本チャールス・リバー(株)から生産・供給されておりますJAX® Miceは、米国ジャクソン研究所のJAX® Miceです。 遺伝学的に分岐した亜系統ではありません。 (JAX® Mice stock number:000686)

The Jackson Laboratory(米国ジャクソン研究所)
JAX® Mice SJL/J のサイト情報

JAX_Letter (February, 2014)

JAX™ MICE AND RESEARCH SERVICES PROVIDED THROUGH CHARLES RIVER


特徴

  • 約12ヵ月でホジキン病に類似した細網細胞肉腫が発生します。
  • (特に雄は)気性が激しく、しばしばファイティングをする傾向があります。
  • 免疫研究分野、実験的アレルギー性脳脊髄炎誘発(EAE)等のモデルとして使用されています。
  • Dysferlin遺伝子異常(Dysf im)のホモ接合体に伴う進行性の筋ジストロフィー症(Dysferlinopathy)を発症します。1)
  • 他系統と比較して、本系統では動脈硬化を発症させる高脂肪食(1.25% コレステロール、0.5% コール酸および 15% 脂肪)に低感受性です。

※雄は特にファイティングをする傾向が強いため、個別飼育をお勧めいたします。



毛色

albino



H2: s2



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使用研究分野

  • ホジキン病様の細網肉腫の発生頻度(〜12ヵ月齢程度)が高い2)
  • 多発性硬化(症)モデルとしての実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)3)
  • 動脈硬化を発症させる高脂肪食に低感受性4)


1) Bittner et al. 1999. Nat Genet 23:141-2;
  Vafiadaki et al. 2001. Neuroreport 12:625-9.
2) Murphy. 1963. Proc Am Assoc Cancer Res 4:46.
3) Dal Canto et al. 1995. Microsc Res Tech 32:215-29.
4) Nishina et al. 1993. Lipids 28:599-605.



関連情報



一般研究用データ



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