受託繁殖サービス


販売用動物の生産システム/配送網を活用して受託繁殖サービスを提供します。バリアルームでお預かりして効率よく作業を実施することで、これまでにない価格を実現しました。導入する動物は全てクリーン化し、繁殖管理システムICMTMにより管理するため、安心して動物をお預けいただけます。JAX® Miceの繁殖などにもご活用ください。

CRISPR-Cas9 used under licenses to granted and pending US and international patents from The Broad Institute and ERS Genomics Limited.


  • バリアルームによる飼育繁殖

    国内生産動物の生産ノウハウを活用して、バリアルームで効率良く受託繁殖サービスを提供します。

      動物種:

    • マウス

    • バリアルーム所在地:

    • 滋賀県日野町
    • *新規サービスのため、AAALAC International認証施設ではございません

      受託単位:

    • 30ケージ×1週間(マウス)

    • 飲水:

    • 飲水ボトル

    • 飼料:

    • CRF-1

    • 床敷:

    • 木製チップ

    • 微生物モニタリング:

    • 1回/月

    • その他飼育環境:

    • 国内生産動物 免疫正常動物/バリア飼育室 に準ずる
    • *免疫不全マウスでは特定項目になっている黄色ブドウ球菌および緑膿菌の陰性は保証いたしかねます

  • 価格
      バリアルームで効率的に飼育管理することにより、より魅力的な価格を実現しました。

      飼育管理費:
    • 23,310円/30ケージ/週
      1ヶ月あたり約99,900
      *30日/1ヶ月とした場合

    • 国内生産動物の配送網を活用するため、配送費用は飼育管理費用に含まれています。

      配送費用:
    • 0
  • クリーン化パッケージ

    バリアルームで飼育繁殖を行うため、お受入れするマウスは全て微生物学的クリーン化を実施いたします。クリーン化業務は、配送費用を含んだ「クリーン化パッケージ」をご活用ください。

    マウスクリーン化パッケージ:45万円(税別)


    • 体外受精(IVF)によるクリーン化、PCR試験セット マウス 免疫不全動物検査
    • ♂2匹、♀5匹を使用
    • 動物受け取りから約12週間で納品

    マウスクリーン化(追加1系統):10万円/系統(税別)

    • マウスクリーン化パッケージと同時実施の場合
  • ご注意
    • 本サービスの価格は動物の輸送費を含んでいます(沖縄、一部離島を除く)
    • 交配方法は自然交配のみのご対応となります
    • 体外受精/胚移植などの胚操作は、アイソレータ施設(茨城県石岡市)で実施します
    • お預かりする全てのマウスは、バリアルームへ導入する前に体外受精によるクリーン化を実施します
    • オプション作業は、ジェノタイピング用検体採取、体重測定などの簡易作業に限られ、別途費用を申し受けます
    • 本サービスのご提供はアカデミア機関のお客様に限らせていただいています
  • ICMTM Internet Colony Management

    アイソレータの状況をリアルタイムで確認することができるチャールス・リバー独自のインターネット飼育管理システムです。無料でご登録/ご使用いただくことができます。

    技術スタッフは,タブレットの表示に基づいて作業を実施して都度、完了を入力するので、確実に作業を実施できます。
    お客様は、技術スタッフが作業毎に入力するマウスケージの状態を、ICMTMを通じてリアルタイムに確認することができます。


    動画 | ICMTM システム概要

    動画 | ICMTM ログイン方法

    動画 | ICMTM プロジェクト関連書類のダウンロード

    資料 | ICMTM ユーザーガイド

  • 受託サービスにおけるバイオセーフティ体制とコンプライアンス体制

    日本チャールス・リバーは、社内の倫理規定である「行動規範」を定め、従業員が業務上および実験動物の生産販売および実験等を含む業務において従業員として遵守すべき規範を定めています。行動規範には高品質な商品・サービスの安定的供給や動物福祉への貢献も含まれており、当社はその実現に向けて各種専門委員会を社内に設けることで、関連する法律、省令の趣旨、科学的および倫理的観点を考慮した指針・規程に従い、信頼性向上のために受託サービスを含む全ての業務および社員教育などに適用しています。

    バイオセーフティ委員会:

    • 微生物もしくは微生物が混入の可能性のある検体・動物を用いた実験・研究およびモニタリングを行う際、感染事故や感染被害を防止するために、「実験室バイオセーフティ指針 第3版 (World Health Organization, 2004)などの関連する指針および規程に基づき、微生物学的リスク評価および管理体制の審査・指導を行っております。

    実験動物福祉委員会:

    • 動物の愛護および福祉に関する法律、同関連省令・規則に基づくとともに国内外の最新の動物福祉指針類に準拠し、当社における動物福祉のより一層の増進を図るための活動をしております。また、本委員会により動物実験指針が制定されており、受託サービスの実施にあたり、遵守すべき事項を示し、関連するすべての実験・研究および教育・研修に適用され、適正な動物実験の実施を促す活動をしています。

    組換えDNA安全委員会:

    • 「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様化の確保に関する法律」(カルタヘナ法)に基づき、遺伝子組換え生物等の使用等のうち第二種使用等に該当する遺伝子組換え生物の使用、および産業上の使用に関してその安全な取り扱い、および遵守すべき安全確保の基準を示し、安全かつ適正な管理・運営がされるよう、取り扱いに対する申請内容の審査・指導を行っております。

    ヒト組織試験倫理審査委員会:

    • ヒト組織を用いる受託サービス・実験などにおいて、世界医師会による「ヘルシンキ宣言」等に示された倫理規範を踏まえ、厚生科学審議会答申「手術等で摘出されたヒト組織を用いた研究開発の在り方について」の趣旨に基づき、人間の尊厳および人権が尊重され、社会の理解と協力を得て、倫理的および科学的観点から適正に行われるよう実施内容を審査・指導しています。

  • 関連サービス
  • 関連資料